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なぜ金利が上がらないのだろう

ここ10年ぐらいの間の定期預金の最高利率は、1.2%ぐらいだったと思います。
もしその時に全部定期預金で運用していたら、結構な金利を手にすることができていたわけです。

でも実は私達は、低利の時でも、数パーセントの利息を受け取っていたのと同じ状態だったそうなのです。

「名目金利-インフレ率=実質金利」だそうです。
いままではデフレだったので、銀行の預金利率にデフレ率を足したものがお金の価値になります。
だから、ゼロ金利でもデフレ時代ならお金の価値は増えて行くので、私達は安心です。


しかし企業が儲からなくて苦しい思いをしていたので、アベノミクスは、経済を立て直すということで物価を上げようとしています。
それは仕方ないことなのでしょうが、老後のためにこれまで一生懸命お金を貯めてきた高齢者は困ってしまいます。

今後物価が2%上昇すると、「預金金利0.02%-物価上昇率2%」ですから、実質金利は▲1.98%になってしまいます。

物価を上昇するのと同時に、預金金利も上げればいいのではないでしょうか。
反対に、金利だけどんどん下がって行くのは、不思議だなと思います。

user in nocategory on 6月 12 2014 » Comments are closed.